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取りたいのに取れない!日本の休暇事情

2013-03-27-0631081

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【なぜ取れない?

 日本の有給休暇事情】

昨日は日本人の労働時間の長さを
実感していただきました。
 
労働時間が長い分しっかりお休みを…
と言いたいところですが、
残念ながら日本と海外を比べると
また1つ悲しい現実が見えてきました。
 
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【日本の有給休暇事情】

日本、韓国、台湾、インド、
欧米諸国を含む世界22カ国に住む
16歳以上の有職男女8687人を
対象にしたオンラインアンケートで
年間の有休日数を尋ねたところ、

日本は平均13日でした。

しかも
有給未消化日数も8日となっており、

有給消化率は38%で、

調査対象国の中で最下位でした。

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韓国は平均有休日数が10日と
日本より少ないものの、
消化率は70%で、
日本よりはるかに高い結果です。
 
台湾は平均有休日数10日を

100%消化しています!

アメリカは平均有休日数が12日で、
消化率は83%と高い結果が出ました。
 
日本人が有休を消化しない理由は

1位「経済的な余裕がない」

2位「同僚から否定的な見方をされる」

3位「家族等とスケジュールが合わない」

だそうです。
 

【日本人だけが…】

 
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「同僚から否定的な見方をされる」
感じる傾向は、
アジア諸国でとくに顕著でしたが、
主な理由として挙げているのは

日本だけ。

また日本は、
「上司が有休に対して否定的である」
と回答した割合も
世界で4位であることから
日本の有休消化率の低さは
人間関係に起因するところも
大きいと考えられます。
 
有給を申請したら、
上司から
「その時期は忙しいからダメ」
と言われてしまった…
なんて経験はないでしょうか?
 
有給休暇の取得に関しては、
労働基準法39条5項で、
「労働者の請求する時季に
与えなければならない」
と定められており、

基本的には、

会社の承認等を経ることなく

自動的に取得することが

できるものとされています。

 

【会社が違法?】

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「じゃあ、会社が拒否するなんて
違法じゃないか!」
と思うかもしれませんが
それは勇み足。
同項のただし書きでは
「事業の正常な運営を妨げる場合」
には、会社がその指定された日を
他の日に変更することができる、
とされています。
 
つまり、
「その時期は忙しいからダメ」という
上司の判断は、
必ずしも不当とは言えないのです。
そこで問題となるのが、
「事業の正常な運営を妨げる場合」とは
どんな場合か、という点。

【誰が判断するの?】

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行政解釈では、
「事業の正常な運営を妨げる場合とは、
 個別的、具体的に
 客観的に判断されるべき」
とされており
会社の業務の状況等から
総合的に判断するものとされています。
 
例えば
全員が同じ日に有給を申請」したら
それは「事業の運営を妨げる」
会社が判断しても無理はない、
という話です。
 

こういった労働基準法の

正しい知識が

より充実した

イフワークバランスを

作るのに役立ちます。

 
お金を増やしにくく、
なのに労働時間が長くて
ろくに休みも取れない日本…
そんな日本でこれからも
快適に暮らしていくための知識・秘訣。
 
是非あさってのセミナーで
しっかり学んでくださいね!gahag-0041007672-1
 

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