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13-1 知らなきゃ損する!?「株」の基礎

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「株なんて自分には関係ない」
「株って損しそうだし、難しそう」
「手を出すのは怖い」
そんなこと思っている人いませんか?
 
将来の資産形成を考えるならば
やはり株は非常に有効です!
 
今までは株に興味のない人も必見なお得な制度
日本版ISA「通称:NISA(ニーサ)」
が来年より開始される前に

自分にどんなメリットがあるのか?
を改めて理解していきましょう。
 
この制度を利用するかそうでないかで、

今後の資産に大きな差が出る

と言っても過言ではありません。
その制度をしっかり理解するためにも、
今週は「株式」の基礎から「生涯資産を築く方法」を紐解いていきましょう。
 

【そもそも株って何?】

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「株式」とは株式会社の資本の構成単位です。
この株式の語源は意外にも知られていません。
語源辞典(http://urx.nu/4p8U)によると
株式の「株」は木を切った後にずっと残っている根元のことで、
「株」の「ずっと残っている」という意味から、
世襲などによって継続的に保持される地位や身分も
「株」というようになったそうです。
 
そこから、協同の利益を確保するために結合した
商工業者の同業組合を「株仲間」と呼ぶようになり、
出資の持ち分割合に応じた権利が保持されることを
「株式」と呼ぶようになりました。
 
現在の株式もこのようなスタイルですね。
会社を立ち上げる際に必要な資金を、
色々な人から出資してもらう代わりに
将来会社が利益を上げたら出資金に応じて
その利益を分配することを約束するものが株式です。
 

【株で利益が出る仕組み】

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株式を持ち続けていれば、会社から配当金などを
もらうことが出来るというのが本来の株式ですが、
当然ながら業績が悪かったり、
株主総会で配当金を渡すと決まらなければもらうことはできず、
最近では配当金をくれない会社も多くなっています。
 
そこで株式でどのように利益を上げるかと言えば、
これが皆さんご存知の株式の取引によってです。
例を挙げますと、11000円の株を買って、1500円になった時に売る。
こうして1500円の利益を手に入れるというのが株取引です。
(注・現実ではこんなに安価の株を1株から買うことはできません
 
しかし株というものは、例え事業が失敗し、会社が倒産したとしても、
出資者に出資金を返却する義務はないという考え方の上に成り立っています。
そのため大金をはたいて株に投資しても、
その会社が倒産してしまっては、
株券には1円の価値もなくなります。
 

【選べる株は限られてる】

株って簡単なのニャ?8
そのため、どんな株式会社の株式でも売買できるようになると、
株主にとっては非常に危険が伴うことになってしまいます。
そう言うわけで、株式の売買をできる会社というのは
証券取引所に上場している会社に限定されているのです。
 
よくニュースで見かける東京証券取引所(東証)ですが、
日本には東証を始め5つの証券取引所があります。
この証券取引所に株式を発行し、
株の売買が出来るようにすることを上場と言いますが、
株主の利益を守るため、上場できるのは審査を経て
取り引きが認められた企業に限定されています。
 
 
こうして上場した会社の株式を売買し、
上手いこと利益を出していくというのが
「株取引」の基本中の基本なのです。
 
こうしてみると株って意外と難しくないと思いませんか?
では実際株を始めるとどうなるか、
明日はそれをシミュレートしてみましょう!

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