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4-4 保険料をもっともっと減らすには

4.4

4.4↓初めての方は是非こちらから↓

ファイナンシャルプランナーって何?

 

第一話「徹底見直し!保険のすべて」

第二話「本当にお得な保険に入るために」

第三話「これでバッチリ!保険のいろは」

 

      episode4-4

「保険料を劇的に減らす魔法の方法」

 
涼子「昨日で自分にぴったりな保険が
   分かって本当に良かったです♡
   思っていたよりも安く済みましたし♪」
 
吉永「実は、その同じを保険をもっと安く
   済ませられる方法もあるんですよ」
 
涼子「ええっ!どうやるんですか⁉」
 
吉永「まあ涼子さんには
   もう使えない手なんですけど」
 
涼子「!?」
 
吉永「要は、保険というものは

  入るのが早ければ早いほど

  保険料が安くできるんです。

   こちらを見てください。
     これは、同じ保険を65歳まで
   払い続けた時の総保険料を、
   加入時の年齢別に表しています。
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涼子6歳で入るのと50歳で入るのとでは
   トータルで60万円も違う!

   確かに、若ければ

   若いほど安く済んでる!

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吉永「保険料というのは、
   保険金を払う可能性の高さに応じて
   値段が決まるものです。
   子供は中高年に比べて
   病気や死亡のリスクが低いですから
   こういったようにお得になるんです。」
 
涼子「でも人生で60万じゃ
   大した差じゃないですよね…」
 
吉永「それは甘いですよ!

   これは何の問題もない場合

   算出しています。

   55歳までに、ちょっとした病気もせず、
   飲酒喫煙歴がゼロなんて人
   ほとんどいないですよね?

   ちょっとした理由で

   保険料は跳ね上がります

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夏美「保険料が安く済むだけでなく、

  小さい時に保険に入っておけば、

  その後ずっと保障が受けられます

   学生の頃に思わぬケガをしたり、
   ちょっとした病気にかかったりしても
   保障があると心強いですよね。
   保険料が安いだけでなく、
   安心の面からも小さい頃から
   保険に入れてあげるのは
   いいことだと思いますよ
 
涼子「そうなんですね~
   私も赤ちゃんが生まれたら
   小さい時から入れてあげよう♡」
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吉永「さて話を変えまして。
   昨日まで散々保険の大切さについて
   お話してきたわけですが、

  そもそも保険って

  要ると思います?」

 
涼子「今更何を言うんですか!
   いざという時にまとまったお金は
   必要ですし、現にほとんどの人が 
   保険に入っているじゃないですか」
 
吉永「実は保険に全く入らない、

  保険が必要じゃない人もいるんです

 
涼子「えっどういうことですか!?」
 
吉永「昨日説明したように、
   そもそも保険っていうのは
   リスクに応えるためのものなので、
   いざというときに困らない人、

  例えば大金持ちの人には

  生命保険も車の損害保険も

  いらないんです。

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   お金がない我々は、死んだとき
   残された家族のことを考えて
   大金が入ってくる保険に入りますが、 
   大金持ちはそんなことをしなくても
   既に十分にお金を持っていますからね
   仮に涼子さんの資産が10億円
   あったとしたら保険に入りますか?」
 
涼子「…必要ない。」
 
吉永「でしょう? 」
 
涼子「でもそれは大金持ちに
   なれたらの話であって、
   私たちには関係ないじゃないですか!」
 
吉永「ところが、我々でも保険料を限りなく
   ゼロに近づけることはできるんですよ」
 
涼子「そんなおいしい話があるんですか?
   詳しく教えてください!」
 
吉永「まず念頭におきたいのが、

  保険も立派な金融商品

   であるということです。
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   株を買ったりファンドに投資するのと
   根本は変わらないんです。」
 
涼子「保険が金融商品って
   考えたことありませんでした。」
 
吉永「金融商品ということは、
   お金を投資するからには
   リターンを多く生み出さなければ
   選ぶ必要がないということです。
   しかし残念ながら、

   資金の運用手段として

   保険ほど効率の悪いものは

   ないんです

 
涼子「ええ!どういうことですか?」
 
吉永「涼子さんが払う保険料というのは、
   純粋に保険金として使われる以外に

   保険会社の経費に

   なっているんです。

   会社によっては払った保険料の6割が
   人件費や運営費に回されているんです。」
 
涼子「そうなんですか!?」
 
吉永「はい。保険会社は、
   経費を差し引いたお金を運用して
   それを保険金にまわすわけですから、
   経費が大きければ元手は少なくなり
   当然運用しても利回りが悪くなります。

  だから保険に入って

  お金を増やしたり

  貯めようとするのは

  ナンセンスなんです。

   今後涼子さんにお子さんが出来たら
   学資保険などを勧められるかと思います
   学資保険とは、教育資金という名目で
   毎月一定の金額を保険料として積立、
   満期の時期に給付金として
   受けとることができる保険です。」
 
涼子「子供が小さい頃からコツコツ積み立てて、
   大学とかの学費に充てたりするやつですね」
 
吉永「そうです。
   この保険は貯蓄を目的としているので
   投資の観点からするとリターンが少なく
   選ぶのはお得とは言えません。」
 
涼子「じゃあどうやって
   学費を用意したらいいんですか?」
 
夏美「涼子さん先週勉強したことを
   お忘れじゃないですか?
   同じように毎月コツコツ積み立てるだけで
   保険よりはるかにお金が増やせられる方法
   があったじゃないですか」
 

涼子「あ!ドルコスト平均法!?」

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吉永「Exactly(その通り!)
   積み立てタイプの保険に入るなら
   外貨預金をドルコスト平均法でやる方が
   お金が増える可能性は高いんです。」
 
涼子「なるほど!
   積み立てるはずの保険料を別にまわすから
   確かに’保険料’としては額が減ってる!」
 
吉永「その通りです!
   無駄な保険料をカットすることで
   保険料を少なく抑え、
   なおかつ保険に入っているより
   お金を増やしていけるんです」
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涼子「ほかに減らす方法はないんですか?」
 

夏美医療保険に関しては、

   高額療養費制度を使えば

   もっと減らすことも可能です

 
涼子「高額療養費制度?」
 
吉永「これは、1カ月にかかった医療費の
   自己負担額が一定の金額を超えた場合、
   それ以上は支払わなくてもよいという
   公的な医療保険制度のことです。」
 
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涼子「そんな制度があるんですね!
   これがあれば医療保険は
   入らなくても済むんですか?」
 
吉永「確かに高額療養費制度が適用されれば
   かなり負担は減ります。 
   しかし、差額ベッド代や先進医療などに
   ついては適用外のため、

   全額自己負担となります。

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   自己負担も入院日数が長くなったり、
   療養期間が長引けば長引くほど
   大きくなりますから、

   最小限の医療保険に掛け捨てで

   加入するのがオススメです。」

 
涼子「こうやって色々聞くと、
   保険料って本当に少なくて済むんですね!
   しっかり勉強できてよかったです!」
 
夏美「では明日の総集編でおさらいしましょう♪」
 
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 ▼第五話(下記をクリック)▼

これで完璧!保険総集編

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    コックからFPに転身したという異色の経歴を持つ。2児の父。 不動産投資・税金対策・保険見直し・不労所得を得る方法など、 幅広い分野をカバーする知識で、5年で資産を30倍にしたお金のプロフェッショナル。 難しい金融のトピックもユーモアを交えてわかりやすく解説してくれると人気で、 セミナー受講者数は年間3000人を超える。 また、コンサルタントとして、会社社長から主婦まで、多様なお客様のライフプランニングを務めている。