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今儲かる!そんな投資の具体例…だがその前に!

  
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お金の秘密を通じて様々な投資手法や投資商品の種類をお伝えしてきました。
しかし、投資にも様々なものがありますが今しか出来ない

時期的なもの

は多く存在します。
 
あまり出回りませんが、中には一週間後までに1千万円を投資できる人は
かなりの確率で利益が出る
…など
時期的なチャンスを掴めば資産を増やせることもあります。
 
今週はそんな時期的な投資や一風変わった投資の具体例を一部ご紹介させていただきます。
 
 
ですが具体的な事例の前に…

【投資情報注意報】

1
 
過去にも投資詐欺の事例について配信をさせていただきましたが、
 
投資業界の現実をお伝えすると…
皆さんの元に入ってくる利回りが良い投資情報の90%は

詐欺のような案件

だと言っても過言ではないかもしれません。
 
最近のニュースでよく目にしませんか?
2
 企業年金基金の運用資金消失
投資会社の破綻
 
 
これらは、そもそも全うに
運用するつもりがなかった可能性
があります。
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投資家から運用と持ちかけ、実際には運用せずに投資家自身の資金から配当を出していく…
つまり…

自転車操業

をしているということです。
2
 
意外と知らない…

【自転車操業の仕組み】

例えば… 
年間利回り36%
月利3%配当
という投資があったとします。
かなり高い利回りですよね。
 
この投資が自転車操業だったとして、どのように運営しているのかを説明しましょう。
 
この投資に1年目に集まった資金が

1億円

だったとします。
 
『シュミレーション』
1億円-配当3600万円=6400万円
営業マンへの給料などに1400万円引いたとしても
半分の5000万円が残ります。
 
2年目に1億がさらに集まったとすると
1億5000万円-配当7200万円=7800万円
営業マンへの給料などに1400万円引いたとしても
6400万円が残ります。
 
あれ?
何も運用せずに自転車操業しても会社運営できちゃいますよね。
しかし、3年目からは1年目に集めた資金はマイナスになります。
 
1年目に集めたお金1億円
1年目の配当-3600万円-経費1400万円
2年目の配当-3600万円
3年目の配当-3600万円
=-2200万円
 
このまま行くと4年目に赤字になってしまいます。
 
そこで、多くの自転車操業会社が投資をしてもらった人にまで営業をさせて雪だるま式に資金を増やそうとします。
最初はドンドン資金が多くなっていきますが…5例え1年ごとに1億円づつ集める資金を増やしていけたとしても、
4年目にピークを迎えてマイナスになっていきます。

4、5年で破綻する投資案件が多いのはこれが原因の一つと言えます。
 

【いつかは止まる自転車】

雪だるま式に1年毎に2倍の資金を集めることが仮にできたら、何とか運営できますが…
 
資金が集まらなくなってきた途端に…
6
 
 
 
マイナスになってしまいます。
 
このような形態を取っている会社はそもそも運用をしようなどと考えていませんから、
 
お金が集まらなくなってきた時点で、会社を飛ばします(倒産)
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もちろん集めた資金はわからないルートで海外に逃がしていることでしょう。
 
投資会社の運営で重要となるのが、もちろん運用のスキルですが・・・
もう一つ重要なのが、資金管理。
 
どんな良い投資会社でも、調子のいい期間、悪い期間は確実に存在します。
運用実績が悪い時期に…
お金を集める為に運用が良いと偽って自転車操業で配当を出したり
お客さんの資金に手を付けたりしてしまっては
真っ当な会社とは言えません
 
しかしながら、このような会社が多くある中で
それを一般の方が見破るのは至難の業です。
 
金融庁の許可を取ってこのような形態を取っている会社も多くあります。
一度投資をされる際には、金融のプロに確認をされることをオススメします。
 
本日は、具体的な投資の事例に入る前に
注意喚起として自転車操業詐欺の事例を書きました。
 
一度、皆さんが投資されている対象があるのであれば見つめ直してみてはいかがでしょうか?
 
明日からは投資の中でもかなり変わった投資形態を取っているものを配信していきたいと思います。

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