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プライベートバンクはスイス銀行が一番?

20081026191047500778011先週は、HSBCやスタンダードチャータードなど
海外銀行についての記事を通じて
海外口座のメリットや現状をお伝えさせていただきました。
 
しかし、この2つの銀行以上に皆さんも聞いたことがあるはずの
あの銀行の口座はいかがでしょうか?

スイスのプライベートバンク

 

今週は名前しか知られていないスイスのプライベートバンクなど
貴方の資産を守る為の手段についてお伝えさせていただきます。

 

スイスにある銀行は

【全部スイス銀行!?】

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(all about抜粋)

永世中立国であるスイスは有事の資金避難先と考えられている。

ルパン三世やゴルゴ13などのアニメでは「報酬はスイス銀行に…」なんてセリフもおなじみですよね。

大泥棒や凄腕スナイパー御用達の銀行が実在するなんて、なんとも興味をそそられるお話ですが、残念ながら「スイス銀行」という名前の銀行は現存しません。

 

いわゆる「スイス銀行」とは、ある銀行の名前ではなく、広くスイス国内に本店のある銀行のことを指しています。

スイスの銀行には、スイス連邦銀行法に定められた守秘義務があり、顧客情報を洩らした場合には厳重な刑事罰が課せられることになります。

 

中でも個人経営の銀行(プライベートバンク)から発した、投資、運用、相続など、総合的かつ高品質な金融サービス(プライベートバンキングサービス)と、明らかな犯罪の証拠がない限り、国家権力にも顧客情報を明かさないほど徹底した秘匿性は、スイスの銀行の大きな特徴となっています。

 

その歴史は、フランス革命の際に王侯貴族がフランスとスイスの国境に近いジュネーブに資産を避難させたことに始まります。

第2次世界大戦時には、ナチスの目を逃れるためにドイツから資金が流れ込むなど、戦乱の絶えない時代から現在まで、スイスの銀行には「資産を守る場所」としての絶対的な信頼が寄せられています。

 

【マネーロンダリングに利用される危険も!】

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(all about抜粋)

一方で、秘匿性が高く、警察など司法の手が及びにくいスイスの銀行は、麻薬やテロ、違法取引などあらゆる不正な資金の洗浄(マネーロンダリング)に利用されやすいという側面も持ち合わせています。今回のライブドアの資産の一部が隠されているとの報道も、そんな事情を反映しているようです。

 

ただ近年では、世界的にマネーロンダリングの防止策が強化される中で、スイスの銀行も以前ほどの秘匿性を保てなくなりつつあります。

 

【スイス発プライベートバンキングが日本でも人気!】

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ヨーロッパの王侯貴族に利用されていたプライベートバンキングが日本に上陸!
我が家の執事的存在になるはずです。
絶対的なステータスを誇るスイスの銀行サービス、特にプライベートバンキングサービスは、投資、運用、相続など総合的な金融サービスのほか、美術品の収集から医師の紹介、宇宙旅行まであらゆる希望に応えてくれます。
 
そんな、資産?億円以上の資産家だけが受けることのできる極上のサービスが、日本でも注目されはじめています。
2005年には、プライベートバンキングサービスを体験するためのスイスツアーが人気を博し、日本国内でも大和証券やみずほ銀行、住友信託銀行などが、続々とプライベートバンキングサービスを開始し、順調に取り扱い数を伸ばしています。
 
日本でプライベートバンキングサービスを受けるためには、1億円程度の口座残高が必要な銀行が多いようです。
ここ数年内に退職金を受け取り、資産家の仲間入りを果たす人が急増するという試算もあり、今後ますます注目されるサービスになりそうです。
 
まだまだ世界には日本人が知らないサービスや資産運用が沢山あります。
多くの情報に惑わされずに
自分にとって適正なライフプラン設計とポートフォリオ設計が出来るようにしていきたいですね♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

tomonori

コックからFPに転身したという異色の経歴を持つ。2児の父。 不動産投資・税金対策・保険見直し・不労所得を得る方法など、 幅広い分野をカバーする知識で、5年で資産を30倍にしたお金のプロフェッショナル。 難しい金融のトピックもユーモアを交えてわかりやすく解説してくれると人気で、 セミナー受講者数は年間3000人を超える。 また、コンサルタントとして、会社社長から主婦まで、多様なお客様のライフプランニングを務めている。