banner-article-top

【離婚マネー 】離婚で損しないためのお金の知識Q&A

離婚するなら「財産分与」や「年金分割」の準備がマスト

吉永所長
夏美さん。

夫婦の資産は離婚するとき、どうなると思いますか?

夫のものでしょうか?それとも妻のものでしょうか?

夏美
夫婦なんだから、取り分は半分ずつではないですか?
吉永所長
その通り。

「財産分与」とは、婚姻期間中に築いた共有財産を二人で分けることを言います。

divorce_zaisanbunyo_img
夏美
共有財産って一体どんなものでしょうか?
吉永所長
共有財産とは下記のようなものが挙げられます。
  • 預貯金
  • 家や土地などの不動産
  • 自動車
  • 株式や国債などの有価証券
  • 生命保険
  • 教育保険
  • 家財道具
  • 貴金属・絵画・骨董品
56f5a148a5a12416b75455169a6f6e48_s

※独身時代から所有していたものは財産分与の対象にはなりません

涼子さん
もし私たち夫婦が財産分与した場合…

私は1800万円くらいはもらえそうです!

でもこれだけじゃ老後が心配だわ。

吉永所長
そうなんです。

いくら財産分与で一時的にお金がもらえたとしても、1800万円なんかでは10年と持ちませんよ。

仮に、60歳で熟年離婚をしてしまったら、もうあまり働けないのに資産が半分になるわけです。

きちんとした理由やのっぴきならない事情があるわけでもなく、「もう嫌気がさして」なんて感情のみでする熟年離婚は合理的な判断とは言えませんね。

夏美
なるほど…

離婚マネー問題を考えずに離婚することを決めると、痛い目を見るのは将来の自分ということですね。

1
涼子さん
熟年離婚といえば、「年金」はどうなるんですか?

共有財産が半分にできたということは、年金も半分こですか?

吉永所長
いいところに気が付きましたね。

実は、年金に関しては、妻は夫の年金の半分がもらえるわけではないんです!

そもそも、「年金分割」とは、離婚をする時に夫婦の年金を分割することですが、 妻が受け取れるのはあくまでも「結婚している間だけの年金」であり、 「厚生年金部分のみ」です。

nenkinbunkatsu

 

夏美
えっ、厚生年金だけということは…

すごく少ないんじゃ?

吉永所長
額面にするとだいたい6万円ほどです。

あまりの少なさに、これを知って離婚を取りやめる人がいるくらいです。

涼子さん
それは知らなかったです。

てっきり、年金も半分にするとばかり思っていました…

もし、離婚するのであれば自分がいくら年金をもらうことができるのか前もって電卓を叩いてからでも遅くはないですね。

 

今日のまとめ!

離婚する理由は様々でも、離婚後は「慰謝料と「養育費」などの離婚マネー問題で離婚を後悔している人が半数を占めています。

熟年離婚の場合は特に、財産分与と年金分割についてきちんと計算し、数字で判断するようにしましょう

最悪の場合、老後あなたの資産はゼロになる可能性もあるのです。

涼子さん
吉永さん、私やっぱり離婚を考え直します。

せっかく縁あって出会えたんですし、もっとお互い歩み寄る方法を話し合おうと思います。

吉永所長
それが良いと思いますよ。

とある調査によると、離婚する夫婦とそうでない夫婦とでは、一緒にいる時間に違いがあるそうです。

きちんと時間をつくるのが夫婦円満のコツかもしれないですね。

0bd5992b9a5938c56d5c000d5d75cf98_s

ThousandVentures 公式LINE@

金融のニュース、クイズ、豆知識のお得情報の配信はこちら♪

ID検索「@tkr2273x」でも検索できます☆

↓↓↓ここをクリック↓↓↓

LINE@

お金について相談したい!話を聞きたい!という方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

◆Thousand Venturesセミナー  詳細や日程の案内◆

こちらの記事を読んでいただいた方に

セミナー割引クーポンをプレゼント★

≪クーポンはこちら≫

0310

≪セミナー申し込みはこちら≫

https://goo.gl/forms/sfZhncAEUYocFHL93

こちらは誰でも申し込み時に

この≪0310≫を入力するだけで

参加費が1000円オフになります。



●友人からの特別招待枠とブログクーポンの併用はできません

セミナー開催のお知らせ

banner-article-bottom

ABOUTこの記事をかいた人

阿部 詩音

「生きることにお金はつきもの!」をモットーに、生き方と働き方にまつわる「お金の知識」を分かりやすく解説している新米コラムニスト。 サービス業に従事している経験を活かし、ホスピタリティに満ちた分かりやすいコラムを得意とする。