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【脱ダメウーマン】下流老人にならないための3つのマネー術

ギリギリまで気づかない!?本当は怖い「下流老人」とは?

吉永所長
下流老人というのは、NPO法人ほっとプラス代表理事 藤田孝典氏の生み出した造語で、「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」のことです

生活デザイン株式会社代表取締役 藤川太氏によると、

90歳以上まで生きるなら、7割が老後破産リスクを抱えているとか。

その理由は、

①日本のサラリーマンの年収が減少していること

終身雇用や年功序列制度など日本の雇用システムが崩壊して、生涯年収が減ったこと。年収が減少すれば、年金も減少します。

② ①に加えて、税金や社会保険料などの負担が増加していること

以上の2つが老後破綻の原因として挙げられています。

涼子さん
個人の無駄遣いや贅沢ばかりではなく、日本の社会福祉がますます深刻な状況にあるということですね。
吉永所長
そうです。でも一番の問題はそこではありません。

問題なのは、下流老人になるのは他人。まさか自分がそうなるはずがない。どうにかなるだろうと思って何も対策をしないところなんです!

夏美
確かに、自分は下流老人にはならないだろうとたかをくくっていました…

 

吉永所長
まだ20代では先を見通すのはなかなかむずかしいことではあります。

しかし、現実的に、70歳からは、現役時代には想像できなかった事態が平気で起こりえます。

病気や怪我、パートナーの死はもちろん、こんなに長生きできるとは思わなかったという意見まであります。

保険の単元でも扱いましたが、私たちは生きている限り、「病気や怪我のリスク」「死のリスク」「生のリスク」に常にさらされているということを改めて実感するのでしょう。

しかし、老後になってから実感してももう遅いのです。

対策は今、現役世代のうちから打つのが正解!

次のページからは具体的な打ち手について一緒に見ていきましょう!

夏美
老後が怖くなってきました…

今まで自分事に思わなかったですが、私にも起こり得る話なんですね!

ハーゲン◯ッツ、食べている場合じゃない!!

次ページ 老後に必要なお金をシミュレーションしよう!必要額を知れば怖いもの無し!

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ABOUTこの記事をかいた人

阿部 詩音

「生きることにお金はつきもの!」をモットーに、生き方と働き方にまつわる「お金の知識」を分かりやすく解説している新米コラムニスト。 サービス業に従事している経験を活かし、ホスピタリティに満ちた分かりやすいコラムを得意とする。