banner-article-top

【株と債権どっちがベスト?】選ぶ決め手は●●度⁈

▼前回のお話しはこちら▼

株式投資よりもオイシイ!?知っておくべき【株】と【債権】の違い

株と債権の違いを学んだ後は、

どちらをどう選ぶかを勉強しましょう♪

株と債権ってどっちが良いの?

夏美
所長!聞いてください!!

私、近いうちに株か債権を始めること決めました!


吉永所長
おぉ!そうなんですね!

株と債権、どちらにする予定なんですか?


夏美
いえ・・・

それが、まだ決めてなくて。

やる!!と決めたものの、株も債権もそれぞれの仕組みも違うしなぁって。

私に合うのはどっちなのかぁって考えてはいるんですけど・・・


吉永所長
確かに株と債権は、よく比較されることが多いです。

それぞれの≪仕組み≫も違うし、それぞれの≪リスク≫≪リターン≫もあります。

そこをしっかり勉強してから決めたほうが良いと思いますよ♪


夏美
≪リスク≫≪リターン≫か・・・

 

所長!教えてください!!


吉永所長
分かりました!

一緒に学んでいきましょう♪

【おさらい】株と債権のしくみ

吉永所長
では、夏美さん。

まず、株と債権とはどんなものかを説明してくれますか?


夏美
はい!分かりました!!

講師2
 

夏美
株も債権も共通して言えることがあります。

それは会社側が資金を調達したいときに使うツールだということです。


吉永所長
ふむふむ。

夏美
株に関しては、株式を買うという形で、そこの会社の株主(オーナー)になる権利が与えられます

そして、株主の特権として、会社の株主総会に出席して、経営方針などの重要事項の議決権があったり、また会社の業績が良かったら、配当金がもらえたり、一定株数を保有していたら優待券がもらえるというメリットがあります。

株主しくみ

吉永所長
うん!すばらしいですね。

夏美
債権とは、お金を貸すことです

会社にお金を貸すことを「社債」と言います。

一定期間、お金を貸し、時期が来たときにその時に決められた利率の利息が返ってくる仕組みになっていて、一定期間の時期が終わると、貸した額面(元本)全額が返還されることになっています

株との違いは、会社に対する議決権がないことですね!

債権しくみ

吉永所長
夏美さん!すばらしいです!

とてもしっかり、それぞれの仕組みが分かっていますね!

では、ここからは私から、

≪リスク≫≪リターン≫についてお話させていただきます。

株と債権のリスクとリターンって?

天秤2

吉永所長
では、株と債権の≪リスク≫≪リターン≫について比べてみましょう。

先ほど、夏美さんが説明してくれたように企業がお金を集める方法には、株式の発行と社債があります

社債は、あらかじめ決まった利息が約束されていますが、株式の配当金に関しては企業の儲かり具合次第であり、たくさんもらえる可能性も、まったくもらえない可能性もあります

価格についても、基本的に社債は株式ほどには大きく動きません

値下がりしても、償還期日まで持っていれば額面金額が返ってきます

一方、株式は値動きが大きい分、大きな売却益が期待できます

しかし値下がりした場合、あきらめて売却して損失を被るか、株価の再上昇を待つしかありません


夏美
つまり、債権だと必ず儲かるってことですか?!
吉永所長
いえ、実はそうでもないんです。

債権は安全資産の一つと言われていますが、会社(社債)や国(国債)によっても金利が全く変わってきます。

中には、高金利の債権もあってジャンク債とも呼ばれています。

デフォルトリスク(元本償還や利払いの不能リスク)の高い債券もありますので確実とはいえません。

夏美
債権でもですか!?

吉永所長
そうなんです。

債権投資とは、他人にお金を貸す行為であり、期限が到来すれば元本が返ってきます。

しかし、そう言い切れるのは、借り手が期限まで健在の場合です。

万が一、借り手が返済期限前に倒産したり、破綻したりすれば、残念ながら投資元本は返ってきません


 驚き
夏美
えぇーーー!!!

確かに、一文無しになってしまうと払うことができませんもんね・・・


吉永所長
それが、債権投資のデフォルト(債務不履行)と呼ばれる事態です。

過去には、アルゼンチン国債、ロシア国債などでその実例がありました。

また最近ではプエルトリコも2度目のデフォルトを起こしています。

企業でいえば、アメリカのエンロンや日本のマイカルが、焦げ付いてしまった債権発行体です。

また、日本航空(JAL)がデフォルトを起こした時にはかなり話題になりました。

このような結果、投資家は大きな元本割れを経験したんですね。


夏美
日本でもそんなことあったんですね~。

マイカルや日本航空は大きな企業だったのに。

吉永所長
本当にそうですね。

何が起こるか分からないのが現状であります。

このリスクを信用リスクといい、債権の信用度は、信用格付けによってチェックすることができます。

○スタンダード&プアーズ

 standaerd
○ムーディーズ

 moodys1
のような第三者の中立的評価機関が量的に評価して発表しています。

信用格付けの最高位はAAAで、以下AAABBBと表示され、BB以下を「投資不適格」と呼びます。

格付けが下がるほど(信用リスクが高まるほど)、配当利率(インカム)が増えるので、高利率の債券には注意が必要です。

信用リスクを把握して銘柄を見極める必要があります。


 格付け
夏美
株式が債権より常にリスクが高いといったイメージは間違いってことですね!

吉永所長
はい。

株式は危険で、債券は安全というパターンで受け取られがちですが、実際のリスクの大きさは個々の銘柄の問題となります。


夏美
あくまでも投資であるということは忘れてはいけませんね!

吉永所長
債権の話が中心になってましたが、株のリスクとして、代表的なものに次の3つがあります。

・価格変動リスク

株は値上がりもすれば当然値下がりもします。

大きく値を下げれば、大量の含み損を抱えることになります。

購入時より低い株価で売った場合には売却損(キャピタルロス)が発生してしまいます。

・流動性リスク

売買高が非常に小さく、売りたい時に売れない、或いは非常に不利な条件でしか換金できないリスクのことです。

日経225株価指数に取り上げられているような大企業の株式はいつでも換金でき、その分高い価格で取引されます。

この価格差を流動性プレミアムといいます。

・倒産リスク(デフォルトリスク)

会社が倒産すれば、その株式は単なる紙切れになります

下落
夏美
債権だけかと思ったら、株でもデフォルトがあるんですね。
吉永所長
もちろんです。

だからこそ、何に投資をするにしてもその会社の信用度が重要になります。


夏美
なるほど~。

投資を行うときは、必ずその会社がどれだけ信用できるかチェックしないといけないんですね!


吉永所長
そういうことです。

これで、≪リスク≫≪リターン≫のお話は終わりですが、夏美さんは株と債権、どちらにするか決まりそうですか?


夏美
どの銘柄を買うのかをピックアップして、会社の信用度をチェックして、決めようと思います!

吉永所長
それがいいですね♪

また何かあったら一緒に学んでいきましょう♪

ThousandVentures 公式LINE@

金融のニュース、クイズ、豆知識のお得情報の配信はこちら♪

ID検索「@tkr2273x」でも検索できます☆

↓↓↓ここをクリック↓↓↓

LINE@
 
こちらの記事を読んでいただいた方に

セミナー割引クーポンをプレゼント★

≪クーポンはこちら≫

0101
 
≪セミナー申し込みはこちら≫

https://goo.gl/forms/sfZhncAEUYocFHL93

こちらは誰でも申し込み時に

この≪0101≫を入力するだけで

参加費が1000円オフになります。



●友人からの特別招待枠とブログクーポンの併用はできません

セミナー開催のお知らせ

banner-article-bottom

ABOUTこの記事をかいた人

柴田紘子

1988年生まれ。社交的である一方、浪費家であった過去を活かし、自分と同じような浪費癖がある人や危機感を感じている人に向けたコラムを得意とする。 流通業界に勤めている経験から、収入面での不安・貯蓄の仕方などの「お金の守り方」を同じ様な悩みを抱える方に伝えている。